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一心まぜそば(大盛り)set(生たまご+ごはん小) | |
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、“麺”と“油”、それに“タレ”との馴染み方が絶妙。あれ?前回と感想が一緒だなぁ。パワフルで凄い牽引力があるね。これ好きだわ〜。生たまごは入れるタイミングが難しいなぁ(汗)後半に入れたら味がボケボケになっちゃったけど、しっかり満足。 | |
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みそ豚骨らぁ麺 | |
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一心まぜそば(大盛り) | |
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麺を覆うトッピング類は、どこにでもありそうな“汁なし系”の食材が並ぶ。特に思う事もなかったけど、ニンニクチップは合わなかったなぁ。ただ、“麺”と“油”、それに“タレ”との馴染み方が絶妙で、ちょっと驚いた。味を変えるパーツでもあると食べ飽きなかったかも。 | |
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味噌二郎 改(背脂マシ・にんにく) 夜のみ冬期数量限定 | |
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最近多いですね、ガッツリ系。味の組み立ては、豚骨味噌にタップリの背脂と野菜、それにニンニクと唐辛子。味噌のコクと風味がしっかりとしているにも関わらず、“味噌みそ”としていなくて、豚骨の旨味と甘みがしっかりと伝わってくるもの。気のせいかな?醤油の風味もするような。背脂のおかげでコッテリとしているけど、重たさやクドさがなく、食べやすいのが印象的。刻みニンニクや唐辛子は、味噌に合わない訳がないですよね。にんにくパワーとキリッとした辛味で、自然と箸が進む。麺は、極太のやや縮れたもの。噛み締めた時に感じる粉っぽさが気になったけど、適度な弾力と表面の滑らかさは好印象。ただ、スープとの相性は微妙かな。ツルンとした麺肌のせいで持ち上げがいまひとつ。野菜の茹で加減は好みだったけど、チャーシューが残念だったかな。“まぜそば”もメニューに加わっていたから機会があれば食べてみようかな。 | |
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醤油らぁ麺 |
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淡いタレ加減に鶏の旨味と甘味。それに、魚介の風味が心地良いが、積層感がないかな。アッサリとした口当たりで、好きな味だけど…太麺とトッピング類との相性は疑問。 |
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豚骨らぁ麺 | |
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本日、2月13日開店の新店。場所は『華や』『すずめ』の跡地。赤鶏を使用した清湯スープもあるが、売りは豚骨らーめんだろうか。メニュー構成こそ違うが、卓上に置かれたものや店主の顔、それに手際の良い作業をみればピンとくる人もいるはず。程なくして運ばれてきた丼から漂う香りと、スープの味…なるほど。あの店を彷彿させるものがある。豚骨特有の臭さが抑えられており、万人受けしそうな軽めな豚骨スープ。濃度感こそないが、コクはしっかりとしており、あっさりと飲むことができるが、タレの効き方も含め、素材の旨味以外の“うまみ”が過剰になりすぎているように思えた。バリカタでオーダーした麺は、スープとの相性は上々だが、風味や食感に思うところがある。チャーシューは、適度な柔らかさがあるものだが、味が入りすぎていて肉本来の味を楽しむ余地はない。ザックリとしたメンマは、食感が良いものの塩気が強く苦手。もやしとフレッシュ感のないネギもどうかな。卓上のにんにくを入れれば、当然パンチが加わり食べる速度も加速するが、スープを飲み干すまでには至らなかった。 | |
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