住所  日進市浅田町東前田43−3
 電話番号  052−893−9100
 営業時間  11:00〜15:00 18:00〜23:30
 定休日  年中無休
 駐車場  完備
menu

つけ麺 750円  味玉つけ麺 850円
えび辛つけ麺 850円  から揚げつけ麺 950円
特製油そば 750円  えび辛特製油そば 850円
から揚げ特製油そば 950円  らー麺 700円
味玉らー麺 800円  チャーシューらー麺 910円
から揚げらー麺 900円  塩だしらー麺 700円
味玉塩だしらー麺 800円  えび辛塩だしらー麺 800円
から揚げ塩だしらー麺 900円  大盛り +50円

 

のり 80円  温玉 80円
メンマ 100円  ねぎ 100円
えび辛 100円  ほうれん草 100円
ワンタン 100円  から揚げ 200円
とろ旨チャーシュー 210円

▲
台湾油そば


麺、脂、タレのバランス、味の濃さは、悪くないけど“味”の要であるミンチがアレだなぁ。コロコロと入ったニンニクの風味でそれなりに食べられるけど、牽引力がないね。

 
名古屋チキン特製油そば


ん〜(汗)丼の中に味の“核”になるものがないから早い段階で飽きちゃうなぁ。卓上の調味料を屈指し自分好みに…。

 
から揚げつけ麺(大盛り)


前回と同じモノ…。学習しないなぁ、から揚げは一回でいいやって思ったのに。あれ?あれれれ?麺は良かったけど、なに?このつけダレ。激ヌルは我慢できるけど、不思議な風味がするぞ。うまく説明できないのがもどかしい。ゴメンナサイ。

 
から揚げつけ麺(大盛り)


つけ汁の印象は前回とかわらないけど、麺がなぁ。チルド麺みたいな頼りない食感なの。啜れたのも始めの数口だけで、残りはレンゲで食べられそうな短いものばかりだったから途中で萎えちゃった…。

 
濃厚つけ麺(大盛)


あれ?ビジュアルもそうだけど、かなり変わったなぁ。ドロッとしたスープは適度な濃度があって魚ガッツリ。前は、酸味があったけど、抜いたのかな?後半、少し重く感じたから卓上の酢を投入。イイんじゃない?これ。よくある味だけど、バランスが良いなぁ。ツルンとした喉越しの麺は、モッチリ。つけ汁の持ち上げは良かったけど、なんか合っていないような…。最後は出汁で割って綺麗に完食。他のメニューも食べなおしてみようかな。

 
黄金塩そば(並盛)


口当たりは一応あっさり。魚感は意外?としっかりとしているけど、それ以外の素材感が伝ってこないなぁ。なんだかひらぺったい味で、厚みを感じないな。麺の食感はアルデンテ。好みの茹で加減だけど、スープとの相性が微妙。これと言って特徴のない一杯…

 
和えそば(並盛)+自家製えび辛味

拡大写真
写真1 写真2

 
豚骨魚介らーめん(並盛)こってり+自家製えび辛味

拡大写真
写真1 写真2 写真3

濃度感は、それほどでもないけど、妙に重いね。豚臭さが残るスープの口当たりは、こってり。豚の存在感はしっかりと伝わってくるけど、カエシが少し弱いかな?魚介の風味も含め、ちょっとぼんやり。麺があまりスープを持ち上げないのも残念だなぁ。追加トッピの「えび辛味」を入れると、味は激変。海老の風味が前に出てくるような事はないけど、適度な辛味と独特な苦味が加わる。無料のニンニクを投入すると、パンチがでるけど、スープの持ち味が消されちゃうかな。深夜まで営業していて、重宝する店だけど、気持ちよく食事ができるような環境ではないな。

 
豚骨つけ麺(中盛)全部のせ

拡大写真
写真1 写真2 写真3

オープン当初は、あまり良いイメージがなかったけど、最近食べた他店舗展開しているお店()の中では郡を抜いた出来なんじゃないかな。味が強めだけど、カエシの効かせ方や重すぎない濃度感が好印象。卓上の酢と唐辛子を入れるとメリハリがでて良い感じ。ただ、麺が残念かな…

 
豚骨魚介らーめん 並盛(あっさり)


ビジュアルと底味は、“こってり”と変わらないかな。確かにあっさりとはしているけど、スープが弱すぎ。タレ味と魚介の風味にも力強さがなく、ぼんやりとした何とも味気ないもの。トッピング類や麺も特に思うところもなく、固形物のみを食べて席を立った…。

 
豚骨つけ麺(小盛)+自家製えび辛味


麺は中太の平打ち。とても艶やかで、ツルンと喉越しの良いもの。もっちりとした食感は好印象だけど、箸で持ち上げるとポタポタと水が滴り落ちるぐらいならアレだけど、ボトボトと雨水のように落ちるのは嬉しくないですよね。熱々のつけダレをそのまま口にしてみると、先日頂いた「豚骨魚介らーめん」とは違い、口当たりがマイルドでクリーミー。豚臭さは控えられているのに、豚ブタしていて、旨みもしっかり…と感じたのは始めの数口。掻き混ぜてみるとタレ味がガツン。甘酸っぱさと魚介の風味が前に出てきて、よくある味わいに。魚粉を混ぜ合わせてみるも、味の強いスープの中ではあまり効果がないかな。トッピングの“えび辛味”を入れると、当然、辛味と海老の殻風味みたいのが加わり、味の変化を楽しめた。麺との相性は…軽い事故だったから仕方ないかな。最後は、ポットに入った出汁の味を確めつつ、スープに注ぎいれて完食。

 
豚骨魚介らーめん 並盛(こってり)


先ずは、丼の中で一際存在感を放つチャーシューを口に。しっとりとしていて柔らかいものだけど、肉の旨味を楽しむようなタイプではないですね。それなりに食べ応えはあるけど。ややトロミのあるスープを口にしてみると、こってりという割りには濃度感は控えめ。見ためよりも、スープと合わさる脂の量が多めで、少し重たさがある。豚骨の旨味は伝わってくるけど、コクがないかな。魚介は、ガッツリだけど、出汁で云々というタイプではないですね。口内に残る細かな粒子と単調な味わいから大量の魚粉を使っているよう。タレが強く効いている訳ではないけど、やたらと喉が渇き何度もコップの水に手が伸びた。また、素材の旨味以上にケミカル感が表に出すぎのようにも思えた。中太の麺は、喉越しや食感は好みではなかったけど、スープとの相性は悪くはなかった。ありがちなテイストで、面白みがない…というのが正直な感想。

inserted by FC2 system