京八流 淳

 住所  名古屋市北区清水5−10−5
 電話番号  −
 営業時間  11:30〜14:00 17:30〜21:00
 (土・日)  11:30〜14:30?
 定休日  水曜日
 駐車場  なし
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京八ら〜めん 700円  鶏ベジ塩ら〜めん 700円
味玉ら〜めん 750円  L 味噌ら〜めん 700円
M 味噌ら〜めん(夜限定) 800円  G 味噌ら〜めん(夜限定) 800円
天玉ら〜めん(夜限定) 780円  肉多しら〜めん(夜限定) 850円
たいわんら〜めん(夜限定) 750円  京八流 四川まぜそば 750円
まぜら〜めん 700円  Q まぜそば 800円
つけ麺(冷・温) 730円  塩つけ麺 750円
辛口つけ麺 780円

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京八流 四川まぜそば


辛さは初級レベル?だけど、一気に麺を啜らないほうがいいかも。んー、イメージとしては、ピリ辛仕立ての焼きそば…。これと言って特徴がないかな。

 
京八流 しおパイタンら〜めん&G味噌ら〜めん

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写真1 写真2

“しおパイタンら〜めん”のスープは、サラッとしていて、濃度感はそれほどでもないけど、鶏のコクやカボチャの存在感がしっかりと伝わってくるもの。スープの温度が低下すると、魚介の風味を感じ取る事ができたが、カエシが強いのかな?塩気が強いのが残念。また、麺との相性がイマイチのような。炒めたモヤシと挽肉は、程よく脂が馴染んでいる。中盤あたりから、スープに味が移り、個性ある味わいに。まだまだ、進化するような事を店主が言っていたから、時間を置いてから再食してみようかな。続いて“G味噌ら〜めん”。んーかなり重い。結構な量のニンニクが使われているようだけど、思いのほか主張は控えめ。味噌ダレの風味に負けない、スープの素材感を楽しめるのは嬉しいけど、ベジの甘さが前に出すぎかな?辛味が消えちゃっているのが残念。

 
つけめん&天玉ら〜めん(細麺)

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つけめん 1 つけめん 2 つけめん 3 天玉ら〜めん 1 天玉ら〜めん 2

千種区萱場から千種区今池へ移転した豚骨専門店と言えば、わかりますよね?店内には懐かしい店主の姿が。先ずは、つけめんから。巷に増殖しているそれ系に似ているけど、タレ味やベジポタの風味、それに魚の使い方に個性があって面白いなぁ。ツルモチの太麺との相性もなかなか。加減しながら潜らせないと、ドロドロのスープがなくなりそうな勢い。別皿で出されるトッピングは、天玉と炒めもやし。それに、チャーシューとメンマ。天玉は、揚げたて熱々で青海苔の香りがイイ感じ。他の具は、特に思う事もないかな。天玉ら〜めんは、つけめんを少しあっさりとさせた感じかな。選択制の麺は細をチョイス。んー合わないかも。つけめん・天玉ら〜めん、共に荒々しさがあって大味だけど、食べていて凄く楽しい。調理法も一見の価値があるかも。

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