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鶏白湯らーめん | |
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ショッキング再び(汗)いらん事を書いてしまいそう…ですので察して下さい。麺もスープもゴニョゴミョ。ごめんなさい。 | |
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プリプリ牛ホルまぜそば | |
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甘〜い、めちゃくちゃ甘〜い(汗)美味しい美味しくないではなくて苦手。麺量に対して大量のモヤシとキャベツ…困っちゃうよね。牛モツは普通。 | |
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ショッキングブラック | |
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ネーミング通りショッキングな一杯(汗)狙いどころはわからないでもないけど“富山ブラック”とは違うよね。兎に角胡椒辛くて、下のスープの味がどうのこうのだなんて全くわからないや。醤油は、微妙に酸味があって“濃い”という言葉しかでてこないなぁ。麺は太め。固めの食感で、スープを持ち上げるといより、吸う感じ。水が美味しく感じる一杯ということで…ゴメンナサイ。 | |
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男の汁なしタンタン 5辛 | |
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「覚醒」「新境地」なんて書いてあるからワクワクしちゃったけど、自分基準では、ちょいピリ辛程度かな。比べるのもおかしいけど、ココイチの1辛が食べられるなら余裕だと思うよ。ちゃんと?タンタンしてるし、食べ応えもあるけど、別皿の大量の野菜とのバランスが悪いなぁ。四川山椒をガンガン入れて味の変化を楽しみつつ、最後はお酢で〆て完食。 | |
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台湾まぜそば 野菜付大 | ||
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丼の底には多めのカエシと脂。それになぜか、少量のとろけるチーズが。全体を満遍なく掻き混ぜてから麺を口に。全く期待していなかったなんて言ったら怒られそうだけど、意外や意外(汗)面白さはないけど、ちゃんと味がまとまっているというか、食べられるね。ニンニクの風味は希薄だけど、程よい辛さが良い感じ。卓上の調味料でチューニングしても面白かった。別皿提供の野菜は、茹でてはあるものの、冷たいのはちょっと。〆は無料の追い飯と生卵をIN。ご飯とタレや余った具材の相性は悪くはないけど、見ためが美しくはないね。 | ||
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ひや搾りトマトつけ麺 | |
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真っ赤なつけダレは、ひんやり。何もかかっていない部分のスープを飲んでみると、非動物系かな?トマトピューレの味しかしないなぁ。ジェノベーゼソースやパルメザンチーズと一緒に口にしてみると、何だかマルゲリータみたいな味。ジェノベーゼソースは、バジルの香りが弱くてフレッシュ感がないのが残念。キュウリやスライスオニオンは、食感のアクセント的存在かな。相性はちょっと。中太の麺はひやもり。薄っすらと塩味と酸味があり、もっちりとした食感。つけダレに潜らせて食べてみると、冷製パスタを食べているかのような感覚に。少し芯が残っているようなアルデンテな茹であがりだったら、面白かったなぁ。嫌いな味ではないけど、家庭でも簡単に再現できそうな味ですね。 | |
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カレーラーメン | |
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メニュー構成は、丸正の“つけ麺”と“まぜそば”それに、ゆめ舎の“カレーラーメンZ”の3種類。コレ、ほぼZと同じですね。ミンチの味が違ったけど。大盛りにしなくて正解。スープと麺が全然合ってないなぁ。 | |
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