つけめん まぜそば 麺喰

 住所  尾張旭市瀬戸川町2−83
 電話番号  0561−54−1223
 営業時間  11:00〜14:00 18:00〜21:00
 定休日  火曜日
 駐車場  完備
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つけめん醤油 790円  つけめん醤油全部のせ 1150円
並盛/大盛  並盛/大盛
辛つけめん 850円  つけめん特盛券 850円
並盛/大盛り  並盛/大盛り
めんばみまぜそば 790円  豆腐になりたいつけ麺 800円
並盛/大盛り  並盛/大盛り
鍋焼スープ辛まぜそ 800円  鍋焼スープ辛まぜそwithきのこ 850円
並盛/大盛り(夜のみ)  (夜のみ)

 

味付たまご 100円  のり増し 100円
ねぎ増し 100円  メンマ増し 100円
肉増し 200円  つけめん特盛券 200円

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残暑お見舞い申し上げますまぜそば/辛さ初級


学習したから、取り皿を使わずにそのまま…なんて事はしてないですよ。煮込み系の料理は、意地でもそのまま食べるんだけど、コレは無理〜。器が暴れだすんじゃないかと思うぐらいにグラグラと煮えたぎってるんだよね(汗)取り皿を使って食べても熱いものは熱い!熱くて辛くて辛くて(つらくて)汗だく。味のほうは全体的に濃いめでスープ自体も濃厚。ピリッと辛く、シャリッと苦く、フワッと甘くて、食べていて楽しい感じ。ホクホクのにんにくもイイネ。ゴワッとした麺との相性は良かったけど、麺がすすむというより、ご飯がススム感じの一杯だったかな。

 
きのこ薫るつけめん 大盛り


うん、うまい。舞茸の香りに濃厚な魚介の旨味、それに動物系濃度と、カエシの効かせ方が凄く好み。麺とつけダレの相性も◎チャーシューは仕立てを変えたのかな?好みの感じではなかったかな。

 
辛トマ塩らーめん


おっ!イイネ、イイネ。飲み口スッキリ、厚みも◎辛味に負けない出汁の風味とまろやかな動物系の旨味が良い感じ。甘くて爽快なトマトもウマイなぁ。パクチー増しとか出来ないのかな?パクチー大好物。麺も食感良く、スープとの相性も上々。塩らーめんも食べてみなきゃ。

 
しじみつけめん


数多く提供されてきた限定品やデフォメニューとは一線を画す一杯…は言い過ぎかな?麺喰さんテイストを残しつつ、今までこの店にはなかったような味だね。濃厚豚骨スープに、たっぷりの蜆。旨味濃厚、香り良好、しっとり滑らかなスープ。目を閉じてつけ汁を飲んだら、他所のお店で食べているような感覚になるかも。何がそう思わせるのかわからないけど(汗)気がついたらスープも麺も綺麗になくなってたよ。美味しかった〜。

 
牡蠣干しつけ麺


牡蠣と豚肉のB・Bつけめん」のような味を勝手に想像してしていたけど、全くの別物。つけダレは、そのまま口にするには、塩分過多のようにも思えるけど、凄く香りがイイね。旨味の詰まった濃厚スープは、牡蠣の風味が心地良く、ツルモチの麺との相性も上々。麺の上に飾られた甘辛仕立ての牡蠣は、炊き立てのご飯の上にのせて食べたら最高だろうね。凄く美味しい。しっかりと満足の出来る一杯だったけど、スープの味が自分には少し強すぎたかな。

 
ごろごろにんにくとハチノスの鍋焼味噌まぜそば


かたぶつさん」で濃ゆい一杯を食べた後だったからキツかったなぁ。味の強さで分かりづらいかもしれなけど、このお店の豚骨スープって凄く濃厚だよね。いやぁ、かなり重いね(汗)味噌の主張は思いのほか控えめだけど、トマトや香辛料とが良い仕事をしてるよね。トマトがなかったらかなり苦戦していたかも。癖のあるパクチーもこの丼の中では良い役目だし、ホクホクのニンニクも良かったー。主役?のハチノスは、焼肉で食べた事があるだけで、こういう形で食べたのは初めてかも。こちらもトマトと合っていてサッパリと食べられたよ。

 
残暑お見舞い申し上げますまぜそば(中盛り)/ 辛さ上級 にんにく少し


取り皿を使わずに食べようものなら大惨事。熱いなんてもんじゃないね〜コレ。「まぜそば」と言ってもそこそこの量のスープが入っているんだね。スープだけを口にしてみると、豚が濃いなぁー。カエシの効かせ方が超好み。麻婆豆腐は、調味料の使い方が絶妙。「香り」「旨味」共に、良い感じ。辛さも引きが良くて素材の旨味を楽しめるね。このお店のカラーでもある五香粉の風味も心地よく、豆鼓で味付けされたキャベツも良かったなぁ。ただ、中盤から麺がスープを吸ってしまい、味が濃く、妙に重たいの。大盛りだと食べ疲れてたかも。

 
冷し辛と麻つけめん(大盛り)

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先日食べた「冷やし肉つけ麺」と以前限定で提供されていた「辛と麻つけめん」を足して2で割ったような感じ。と言えば判りやすいかな?冷たいつけダレは、爽やかなトマトの酸味と甘み、それに、肉肉しさすら感じる動物系の旨味、それに五香粉がほんのりと香る、イタリアン?と中華のテイストがうまく融合した、このお店らしい仕立て。麺の上に盛り付けられた肉やトマトは美味。つけダレをほんの少しだけ入れて「まぜそば」としてもいけそう。トロミのあるスープと麺の相性も◎食欲が低下しがちなこの時期には打ってつけな一杯だね。

 
冷し肉つけ麺 中盛り

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お店の特徴のひとつである「五香粉の効いたチャーシュー」の風味と煮干しが程好く香るつけダレは、ひんやり。ビジュアルに反して、煮干しガンガンタイプではなく、甘みと旨味だけを引き出した上品なもの。酸味もあって爽やかな口当たりがイイね。山椒が香る、豚バラは、タレとネギで和えられている。優しい味付けで、暑い日にもサッパリと食べられるのが嬉しい。麺は、硬すぎず柔らかすぎず、プリッとした食感が好印象。つけダレとの相性も上々。他所にはない、ココだけの味…好きだなぁ、こういう一杯。

 
二年目のひよっこつけめん 大盛り

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熱々のつけダレは、そのまま飲むにはやや味が強め。でも、アッサリ?といていながらも旨味は濃厚。香り立つ風味がイイネ。三種類の異なった肉は、個性豊か。ミンチは最後に試した方が良さそう。最後に動物スープで割ってもらうと、濃ゆい濃ゆい(汗)豚の旨味が凄いね。

 
あさりやさんまつけめん(大盛り)


熱々のスープをそのまま口にしてみると、若干塩気が強いかな?とも思ったけど、つけ麺だからこれぐらいが丁度良いのかな。アサリのエキスがしっかりと溶け込んだスープの味わいは、ややコッテリ。濃厚な豚の旨味にも負けない魚介の風味が心地良く、唐辛子が味を引き締めつつ、生姜が爽やかさを演出。火の入り方が絶妙なアサリはプリップリ。美白肌の麺は、ツルツル。若干、硬いようにも思えたけど、つけダレとの相性は◎最後は、和風出汁で割ってもらい、綺麗に完食。どのメニューを食べても「お店の色」がしっかりと出ているけど、この一杯に関しては、良い意味で他店で食べているような感じがしたなぁ。

 
裏まぜあさりちゃん 大盛り(辛さ/中級・にんにく/少なめ) ※ 5月限定1日10杯

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味のイメージとしては「鍋焼スープ辛まぜそば」から五香粉の風味を抜いて?アサリを加えたような感じかなぁ。カエシの効きは「鍋焼スープ辛まぜそば」よりも柔らかく、濃すぎない味が好印象。ピリッとした辛味が、食欲を掻き立て、麺を自然と口へ運ぶせる牽引力があった。ニンニクは、多めにするべきだったかな。存在感は希薄。たっぷりと入ったアサリを食べるのに苦戦しつつ綺麗に完食。

 
にんにく肉まぜそば 大盛り ※ 3月限定

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四川料理の雲白肉をモチーフにした一杯。香辛料やカエシの効かせ方がイイね。醤油漬けされた刻みニンニクやラー油の使い方が効果的で、食べていて楽しい。また、干し海老の揚げ物も良く合っていたなぁ。ただ、香草はこの丼に合わないかも。付属のスープは、スッキリとした酸味とピリッとした辛味が特徴的な出汁の効いたアッサリ仕立て。ややオイリーな一杯には打ってつけなアイテムだね。他所にはない個性溢れる味わいで凄く面白かった。

 
鍋焼きスープ味噌まぜそば 大盛り ※ 昼・夜、各5食限定

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あまり汗をかかない体質だけど、これは凄く発汗するね。ピリ辛仕立てのスープは、超熱々。強めの痺れ感で、スープそのものの味は捉え辛いけど、コクのある味噌の味わいと、このお店らしい、ミンチやチャーシューの風味が良い感じ。玉葱は、シャキッとした食感が、良いアクセントになっていたけど、相性は熱が加わり、少し柔らかくなる中盤あたりがベストなのかな。手揉みの麺は、モッチリ。スープを良く持ち上げて相性は◎味変えパーツの雪だるまは、面白いけど、レンゲの中で少しずつ馴染ませて使った方が良いのかな?味の強いこの丼の中では、全体の味を変えるにはやや力不足かも。たっぷりと注がれたスープも食べ終わる頃には、自然と空っぽに。

 
辛と麻つけめん 大盛り + 肉増し ※期間限定

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つけダレは、旨味が濃厚だけど、トマトが爽やかさを演出。麺にのった肉を口にすれば、キレのある辛さと痺れ感が。麺単体とスープの相性は良いけど、香辛料などの味が移った部分の麺との相性は微妙かな。食べ進むにつれて、肉の味と“辛”“痺”がつけダレに浸透し、中盤から後半にかけての味は好みだった。最後は和風出汁で割って完食したけど、全体的に味が強く、凄く喉が渇くのが残念。

 
牡蠣と豚肉のB・Bつけめん 大盛り ※期間限定

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まるで味噌のような、風味と味わいは、豆鼓が使われているからなのかな?凄くコクがあって、程よい塩気と豚の甘味が良い感じ。スープ自体は、サラッとしているけど、思いのほか濃度があって適度な重たさがある。牡蠣はプリッとしていて火の入り方が絶妙。豆鼓との相性も悪い訳がない。五香粉の風味が特徴的なチャーシューと麺の上に飾られたパクチーとの組み合わせも良いね。麺にスープの旨味があまり乗ってこなかった事が残念だったけど、この一杯は好き。

 
豆腐になりたいつけ麺 大盛り ※期間限定

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なんか、ネーミングが良いよね。動物系を一切使っていなくても、物足りなさを感じさせない、しっかりとしたスープ。豆乳の独特な風味もなく、程よいトロミと魚介の風味がなんとも心地よかった。レンゲにのったピリ辛仕立ての海鮮類を入れると、徐々にスープに辛味と風味が加わり、違った味わいに。ただ、温度の低下と共に、塩気が立ってくるのと、スープの舌触りに独特なものを感じたのがちょっと残念だったかな。最後の一滴まで飲み干せる“味の濃さ”が好印象な一杯。スープ割りをせずに綺麗に完食。

 
きのこ薫るつけ麺 大盛り ※期間限定

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きのこの芳醇な香りが漂うつけダレは、熱々。如何にも濃厚そうなスープだけど、思いのほか飲み口は軽やか。サラッとしているにもかかわらず、濃度感があり、豚の旨味と甘みを堪能する事ができる。カエシがやや強いようにも思えたけど、厚みのある魚介の風味と数種類のたっぷりきのこが、何とも言えない濃厚な旨味を作り出していた。スープが冷めてくると、エグミと塩気が出てくるのは仕方ないのかな?スダチを絞り入れると、味が和らぎ、卓上の花椒を加えると、なかなか刺激的な味に。ツルツル肌の麺は、硬すぎず柔らか過ぎず、好みの食感と香り。つけダレの持ち上げは、あまり良いように思えなかったけど、少し長めに浸せば、気にはならなかった。最後は、サービスのご飯を残ったスープに入れて、綺麗に完食。

 
鍋焼スープ辛まぜそば 大盛り (辛さ上級・ニンニク多め)


グツグツと煮えたぎるスープは、まるでマグマのよう。漂う、奥深いカエシの風味に誘われてスープを飲んでみると、口の中が粘つくほどの濃厚な豚骨の旨味と甘味が広がる。と、同時に鋭角な辛味が舌を刺す。強すぎないニンニクの風味とニラの香りが相まって、どことなく台湾らーめんのよう。五香粉の風味漂うミンチは、少しパサつき気味だけど、良い味が染みていた。食べ進むにつれて、ミンチの旨味と香りがスープに加わり、中盤辺りからのコクのある味わいが特に良かった。後半は、店主が出してくれたブート・ジョロキアの粉末を投入。爽やかさすら感じるフルーティーな辛さに食べる速度が加速し、一気に完食。全体的に味が少し濃いようにも思えたけど、しっかりと満足のできる一杯だった。

 
辛トマ冷しまぜそば 大盛り


全ての食材が冷たい事もあって、強く香るモノはないけど、ほんのりと漂う風味は、イタリアンみたい。全体を満遍なく掻き混ぜて、麺を啜ってみると、まるで冷製パスタのような味わい。ピリッと辛味の効いたトマトピューレは、コクがあり、バジルやベビーリーフの独特な風味やフレッシュトマトの甘酸っぱさが良いアクセントに。麺は、ピュレとしっかりと馴染み、相性は上々。麺を食べきると、ピュレや各トッピング類が多めに残ってしまうけど、これを雑炊にするとメチャうま。まぜそばよりも美味しかった!なんて言ったら怒られそうだけど、これはオススメ。胡瓜は雑炊にする前に食べてしまったほうが良いのかな?ちょっと違和感あり。

 
濃厚つけめん 大盛り


マグマのように対流しているスープは、つけめん醤油とは香りもビジュアルも違いますね。そのまま口にしてみると、凄い粘り気と濃度感。豚骨や魚介の旨味がパワフルでワイルド感すらあるなぁ。旨味を極限まで搾り出したかのような素材感は好印象だけど、味が強すぎるのが少し残念かな…。魚介の渋みや塩分が邪魔をしてか、甘味が足りないような。ひやもりでオーダーした麺は、以前のものとは微妙に違うのかな?もっちりとしていながらも、力強さすら感じた。つけダレに潜らせるとスープを持ち上げすぎてしまうから、どっぷりと浸さないほうが良さそう。最後は、和風出汁で割ってもらったけど、これが良かった。味が和らぎ素材感も明確に。“味の強さ”で食べて手を選ぶ一杯かもしれないけど、“作り手の魂”が伝わってくるこういう一杯は好き。

 
豚煮込み汁有り 大盛り ニンニクあり


音を立てて煮えたぎっているスープは如何にも濃そう。恐る恐るスープを口にしてみると、猛烈な熱さでよく味がわからなかったけど、数分後には食べやすい温度に。豚ブタした香りはないけど、旨味は濃厚。このお店独特のタレ感とチャーシューの風味が特徴的で、甘味の強いもの。温度が低下すると、味がダレて飲み辛くなるのが残念だけど、好きな味。手揉み縮れ麺は食感が良く、スープをしっかりと持ち上げ相性も◎たっぷりの野菜も嬉しいなぁ。暑い日に熱いものを食べるのも、たまには良いね。

 
つけめん全部のせ(特盛)


柔らかい空気に包まれたお店の雰囲気が凄く好き。つけダレは、プレの時よりの濃度を控えたのかな?濃すぎず薄すぎず、ちょうどイイ感じ。漂う魚介の風味とカエシの香りもイイね。麺の茹で加減と締め具合も好み。特徴的な肉の味付は、控えめに。八角よりもカレーっぽい香辛料の味が。食べやすくて、こっちの方が好きだなぁ。最後に動物系スープで割ってもらい一気に完食。一ヵ月後…二ヶ月後、もっともっと美味くなっているんだろうなぁ。満足。

 
めんばみまぜそば 大盛(270g) ※プレオープン


五香粉の香りに誘われて、全体を満遍なく掻き混ぜると、真っ白な麺が見る見るうちに濃い醤油色に。と同時に、醤油ダレの良い風味が鼻を抜ける。麺に絡むタレ味は、甘みと旨味が濃厚で、塩分濃度は控えめ。奥行き感とコクがって凄く好きな味。肉とミンチは、しっかりとした味付け。八角の香りがやや強めだから、好き嫌いが分かれそうかな。途中で、卓上の香味酢と別皿にしたフライドガーリックを加えて、味の変化を楽しんで綺麗に完食。この一杯も個性があって好きだなぁ。

 
辛つけめん 並盛(180g) ※プレオープン


辛さ指定上限の10でオーダ。自分基準でピリ辛程度かな?物足りず、途中で+5辛。ハバネロで辛さを出していると思うけど、更に足しても、これ以上は辛くはならないかも。辛味で旨味が掻き消される事のないボディーのしっかりとしたスープは、濃厚で素材感もちゃんと楽しめますね。少し塩分濃度が高いかな…とも思ったけど、許容範囲以内。麺は、あつもりで。ひやもりよりも風味を楽しめ、食感も好み。つけダレを飲み干す事はしなかったけど、しっかり満足。

 
つけめん醤油 大盛(270g) ※プレオープン 5月28日(土)オープン


白神さんで腕を振るっていた店長さんが、「一誠さん」跡地に…というだけで、テンションが上がりますね。温もりを感じる店内は、当時の半分ぐらいの広さかな?懐かしいなぁ。

プレという事で、レポはいつものように簡潔に。「またおま系か!」なんて言う人もいるかもしれないけど、個性がありますね。アンバランスで尖った部分も所々あるけど、なかなか良い感じ。濃厚だけど、重たさはなく、随所にDNAを感じましたよ。麺は、白神さんのものらしいけど、もう少し水分を吸ってると好みかも。オープンが楽しみ。
プレ営業は、不定期みたいだから詳しくはコチラで確認してくださいね。

追記:一誠さん跡地の隣みたい(汗)当時の店内の作りによく似ているから…と言い訳(恥)

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