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汁ナシ別盛りつき | |
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別盛りってそういうことなのね(汗)量的には余裕だけど、甘いタレ味で後半、飽きちゃうなぁ。でも、アレコレ振り掛ければパワー増し。 | |
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つけ麺 | |
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うがぁ(汗)辛い、ショッパイ、甘い…味濃っ!パワフルで牽引力はあるけど、濃厚ではないよね。 | |
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つけめん ※ 撮影許可済み | |||
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特製汁そばの事を思えば、かなり食べやすいね。味は濃いめだけど、スッキリとした酸味と辛味でグイグイ食べられる感じ。麺は、何グラムなんだろ?多いとは思わないけど、後から腹にくるなぁ。ありがちな濃厚魚介系スープとはひと味もふた味も違った味わいで、惹き付けられる何かがあるね。 | |||
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つけめん(大盛り) ※ 撮影許可済み | |
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巨大な湯切りざるにドーンと入った麺をみて、『まさか、あれ全部じゃないよね?』と心の中でつぶやきながら、思わず苦笑い。丁寧に盛り付けされた皿を運ぶ女性店員の腕に、薄っすらと血管が浮きでている光景をみて、覚悟を決める。写真では、麺の量が伝わりにくいと思うが、いったい何グラムあるの?と聞きたくなるような凄い量だ。まずは、瑞々しくキラキラと輝きを放つ麺をズルズルッと一気に頬張り、噛み締めてみると、硬さを感じさせない弾力とまるで生き物のように飛び跳ねるような反発力に自然と頬が緩む。時間をかけて食べたら絶対に食べきれないとハイスピードで食べ進めていくが、全く減らない麺に悪戦苦闘し、つけダレの細かなところまで考える暇がなかったが、噂に聞いていたいたような刺激的な辛さなく、濃厚なスープの味にパワフルな魚介の風味が加わったとても食べやすい仕立てになっていた。麺の上に飾られた味噌味の焼豚や出汁巻き玉子などは、どれも美味しいし、卓上の香辛料でつけダレに変化をつけて食べるのもまた良い。最後の麺一口が、どうしても腹に入りきらなかったが、しっかりと旨い一杯だった。 | |
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