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| 塩らーめん | |
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| エグミを感じさせない上品な魚介の風味が特徴的。ガツンと魚が効いている訳ではないけど、甘味すら感じる出汁感が好印象。温度が低下すると舌先に苦味が走るのは、貝類かな？よくわからないけど、厚みがあるなぁ。塩気が強いのがアレだったけど、ウマイ麺とスープの相性も良く、しっかりと満足できた。 | |
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| つけめん 赤 | |||
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| つけダレは、思いのほか辛さは控えめ。多くの背脂が浮いている事もあって、始めのうちは辛さよりも甘味を強く感じ、温度が低下すると魚介のエグミを感じるのが特徴的かな。やや醤油が立った感があるけれど、辛味やカエシに負けない出汁感が好印象。麺は、凄く好み。適度なコシとモッチリ感、それに喉越しが心地よかった。スープとの相性も良く、大盛りにしなかったことを後悔した。チャーシューは、つけダレに浸して、温めてから食べたほうが、良さそう。もう少し辛味が強いと好みに近かったけど、しっかりと満足のできる一杯だった。 | |||
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| 醤油つけめん＆濃厚魚介つけめん ※ ６月１０日オープン | |
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| あっさり系の｢醤油つけめん｣・こってり系の｢濃厚魚介つけめん｣共に使用されている麺は、同じ。とても瑞々しくて、もっちりチュルチュル。美味いねコレ。先ずは、醤油つけから。あっさりと謳っているけど、表面に浮く油が多いこともあって、ちょっと重め。漂う香りには肉肉しさがあって、独特。麺を何度か潜らせると、油が減り、醤油の風味や出汁の香りが立ってくるけど、兎に角味が強い。醤油カドがある訳ではないけど、塩気が強くて、後味が妙に甘いなぁ。一方の濃厚魚介は、巷に増殖しているソレとは別物ですね。濃厚という割りには、思いのほかあっさりめかな。レンゲで掻き混ぜてみると強い魚介の風味がガツンと効いてくるものの、かなりエグくて、塩辛い。温度が低下してくると、更に塩気が強くなって酸味も浮き出てくるような感じかな。どちらも基本的に“味”は嫌いではないけど、水をガブ飲みしたくなるような塩分濃度は、ちょっとなぁ。デフォなのか、入れ忘れなのかわからないけど、チャーシューが入ってないのは寂しいかも。あと、油揚げは早い段階で食べた方が良さそう…。少し時間を置いてからもう一度行ってみようかな。有名な｢讃岐らーめん はまんど｣と関係があるみたい。詳しくは、ラーメンブロガー秀さんのところで。 | |
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