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| 鶏と柚子の塩つけ麺 並盛 （栄店） |
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| ＰＯＰに鶏やアサリの文字が書かれていたからといって、鶏の旨味がどうとかアサリが云々なんてわかったら凄い。この塩辛いスープの中で素材感を捉える事なんて無理。何でしょうね、この変わったトロミは？よくドロ系とか耳にするけど、コレは、餡かけ系とでも言うのかな？「濃厚魚介つけ麺」も似たような感があったなぁ。つけダレの中には、鶏肉とつくね。「肉の質感」「風味」共に、アレですね。「魚粉」「柚子皮」「唐辛子」スープに合っているのかな？掻き混ぜちゃうともう…。中太の麺は、ひやもり。ツルッとした麺肌や喉越しは好印象だったけど、つけダレとの相性はどうなんだろ？特盛になんかしたら絶対に食べきれなかったと思う。この一杯は、口に合わなかった。ごめんなさい。 |
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| 濃厚魚介つけ麺 特盛 （東海市店） | ||||
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| レンゲを差し入れた時に感じる抵抗やビジュアルから、つけダレは如何にも濃厚そう。そのまま口にしてみると、“味”は濃厚。でも、スープ自体の濃度感は期待したほどでもないかな。“旨味”は強いけど、密度がないというか…言葉を濁らせて言えば“light”。豚骨＋鶏だというような事が書いてあったけど、強いカエシと魚粉がガッツリと効いているから、素材感はわからないや。柚子皮と唐辛子は、このスープの中では存在感があまりないかな。４５０ｇあるとい麺は、硬めの茹で上がり。並盛から特盛まで同一料金で食べられるのは嬉しいけど、「喉越し」「風味」共に好みではないな。つけダレとの相性もどうかな？つけダレをしっかりと持ち上げるけど、麺の風味が主張しすぎて、なんだかアンバランス。つけダレの中に入った、チャーシューやメンマは、ガチで書かないほうが良いかな。ちょっと。最後は、ポットに入った薄出汁で割って一応完食。お腹は一杯になったけど、満足感はいまひとつ… | ||||
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