住所  豊田市広久手町5−27−4
 電話番号  0565−33−5570
 営業時間  11:30〜14:00 18:00〜22:00
 定休日  月曜日
 駐車場  完備
 
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塩台湾つけ麺


ツルッとした舌触りは好印象だけど、硬い!めちゃくちゃ硬いよ、麺。つけダレは、妙なマッタリ感と重たさ。ラードかな?脂が舌にまとわりつく感じ。台湾って言えば台湾かもしれないけど、辛味とニンニクの風味が足りないような。

 
辛口海老チリつけめん


つけ汁と麺が合わさって初めて海老チリみたいな味になる一杯。スイートチリソースかな?独特な甘酸っぱさが苦手な人には不向きかも。海老の風味がもう少し強いと面白いのになぁ…。

 
つけめん 〜和風とんこつしょうゆ〜 (大盛り300g)


旨味は濃厚だけど、味わいは思いのほかアッサリ。味が濃くてただ濃厚なだけのつけダレとは違い、バランスがイイよね。綺麗に盛り付けられた麺は、やっぱり硬め。これも個性なのかな?スープに少し長く潜らせてから口したほうが良さそう。動物系の割り出汁、濃いね。割ったら濃くて飲み干せなかったよ(汗)

 
濃厚カレーらーめん

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ネーミング通りに濃くてトロリ感のあるカレー味。このスープ好きだなぁ。始めのうちはカレー味一色だけど、後半になると素材感も出てくるし程好い辛さがイイ感じ。トッピング類は特に思う事はなかったけど、このスープにネギは合わないような気がしたな。あと、もう少し麺が柔らかいと嬉しいかも。

 
赤つけ 〜辛みそ〜 大盛り

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ピリ辛みそ味のスープは、まったりとした飲み口。濃厚だけどクドくないのがイイね。400gある麺はひやもり。量的には多くは感じないけど、咀嚼回数が増える食感だからちょっと疲れちゃうね。最後は、豚骨ダシで割って綺麗に完食。あっ、こんなPOPがあったよ…凄いなぁ。

 
塩まぜそば 大盛り


しめじにエノキ、丼の底には濃いめに味付けがされた椎茸が。イメージとしては“きのこ3種の和風パスタ”みたいな。嫌いな味じゃないけど、味が強くて塩気がキツイなぁ。別皿の柚子皮は、さっぱりとさせてくれるアイテムだったけど、この丼には合わないかな。柚子酢とかの方が、嬉しいかも。一本調子な味で、大盛りの麺量だと中盤から食べ疲れるのがちょっと。何かもうひと味欲しいね。

 
味噌DEカリー


ドロンとしたスープをそのまま口にしてみると、ネーミング通り、味噌とカレーの風味。濃厚なスープに飲み込まれちゃうのかな?味と香りに持続性がないなぁ。数口で風味が消えちゃう感じ。メリハリがなくて、ぼんやりとしているような。麺は硬め。スープの持ち上げは申し分ないけど…あつもりの方が相性が良さそう。レモンを絞れば当然さっぱりと。嫌いな味ではないけど、何度も食べたくなるような魅力はないかな。

 
辛しび ※ 期間限定


デフォがベースだと思うけど、味噌っぽい風味を感じたのは気のせいかな?(馬鹿舌)画像左上の粉は、ハバネロ?鋭角な辛さが舌を刺激する。画像左下のフレーク状のものは…なんだろ。ジンジンと脈を打つ舌では、わからないや。辛さは、許容範囲内だけど、スープの持ち味が掻き消されてしまっているような。痺れ感は特に感じなかったなぁ。過去に何度か塩気の強さに涙したことがあったけど、それがなかったのは少し嬉しかった。トッピングは、もやしと鶉の玉子、それにチャーシュー・メンマなどがのる。やや細めの麺は、サクッとした食感。スープの持ち上げも良く、相性は上々。嫌いな味ではなかったけど、辛さと甘さのバランスがイマイチかな。

 
つけめん 〜和風とんこつしょうゆ〜 あつもり


味は、しっかりと“晴レル屋テイスト”なんだけど、数日前にいただいた“つけ麺”同様、甘酸っぱさとタレ味が主体…と、までは言わないけどスープが弱いなぁ。麺をどっぷり潜らせても、麺の風味と食感が勝ってしまっていて、ちょっと。スープ割りをする必要がないスープの味を何度も確めつつ…なんだかなぁと思いながら肩を落として店を後にした。この店もブレが激しいのかな?

 
こだわりキムチつけ麺 (期間数量限定)


たっぷりのネギと刻み海苔の下に身を潜める麺を口に。以前、兎に角固いという印象しかなかったけど、幾分改善されのかな。多少、モッチリ感はあるけど、まだまだ固いなぁ。喉越しの良い麺のはずだけど、ネギと海苔が邪魔で、麺そのものの風味や食感は楽しめない…。ポテトフライの上にのったキムチは、これと言って特徴はないような気がするけど、普通に美味しいですね。白米と一緒に食べたい。淡い柿色のつけダレは、甘酸っぱく動物系のコクがしっかりと出たもの。“味”は好きな部類だけど、メリハリがなく、ぬるいのが難かな。角切りチャーシューや海老、ウズラなどが入っていたけど、特にコレと言って…。麺との相性は、味がのらないですね。麺を潜らせる度に、ネギと海苔がスープの中に落ち、少しうるさい。最後は、動物系スープで割って完食したけど、満足感を得る事はできなかった。

 
夏塩つけ麺


細い麺に合わせたのかな?つけダレは、濃すぎず薄すぎず、タレ味の塩梅も良い感じ。バランス重視?で食べやすいのが特徴的かな。ただ、味がダレるのが早いから、スープの温度が低下する前に食べきりたいですね。程好く締められた麺は、喉越しの良いものだけど、スープを持ち上げすぎてしまい、つけダレとの相性は微妙。各種トッピング類は、もう少しアッサリとした味付けだと嬉しいな。通常の麺をあつもりにして食べてみたいかも。

 
大人のブラックカレー


カレーっぽくないというのが第一印象。始めの数口こそカレーの風味があるけど、存在感は希薄。味わいはビターで、カレーのスパイス感がないですね。唐辛子の辛さが頑張っている感じ。動物系の旨味や魚の風味も主張する訳でもなく…どこかしら味噌のような風味があって…バランスが悪いなぁ。やや黒ずんだ色の正体は、本店で提供している黒の麺(今もあるのかな?)で使われている食材と同じだろうか?麺の印象は、前回と変わらなく、固いですね。レモンを麺に絞り、つけダレに潜らせると当然、爽やかさが加わるけど相性はどうなんだろ。最後に動物系スープで割って、完食はしたけど、ネーミング負けしてるかな?この一杯は。

 
塩つけめん


照明に照らされ、キラキラと輝きを放つ麺をそのまま口に。あれれ?“もっちり感”とか“しなやかさ”とは無縁な固い食感。つけダレに潜らせても、旨味を弾いてしまい味がのらないですね。熱々のスープは、プレの時ほどの濃度感はなく、タレ味所以の塩気が立った味わい。豚の旨味や魚介の風味はしっかりとしてるけど、甘酸っぱさとタレに押され、中盤からは味がぼんやり。魚介出汁で割るも、ちょっと飲めないですよコレは。ブレなのかもしれないけど、つけダレに入った具も含め、満足感を得る事はできなかった。

 
つけめん〜和風とんこつしょうゆ〜(全部入り)


晴レル屋グループ、4店舗目となる“晴ればれ”。本店のテイストを残しつつ、豚骨や鶏を使ったスープは、超濃厚。魚感は他の3店とは異なった風味があり、個性がある。ツルピカの太麺は、粉の風味やしっかりとした食感を楽しめるもので好印象。濃厚な動物系割り出汁や、ぞうすいも楽しめる。本音レポは、オープン後に。

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